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高価買取されているシンガーソングライター・吉田美奈子のレコードと世界中から人気と注目を集める吉田美奈子の魅力を紹介!

2024年4月16日

 この記事では海外でも人気を集める吉田美奈子について、また、吉田美奈子のアナログレコードで高価買取が期待できるアルバムについて解説していきたいと思います。

 ちなみに私たちレコランはレコードの買取を行っており、特に現在は吉田美奈子のレコードの買取を強化しています。

 レコードの査定スタッフが最新の相場から慎重にお品物を確認しておりますので、信頼性のある買取価格をご提示できます。

 吉田美奈子のレコードを売却される方は是非、レコランへお問い合わせください!お客様のお問い合わせをお待ちしております!



この記事は次のような人におすすめです!

  • 吉田美奈子のレコードの売却をお考えの方
  • 吉田美奈子のレコードの買取価格が知りたい方

吉田美奈子というアーティストについて

 吉田美奈子は1953年4月7日生まれ。69年、細野晴臣と松本隆に出会ったのをきっかけにオリジナル楽曲を書き始め、ぱふというユニットやソロとして、学園祭やコンサートでのライヴ活動を開始します。

 73年、キャラメル・ママと制作したデビュー・アルバム『扉の冬』をリリース。このデビューアルバムは日本シンガーソングライター史において、金字塔的な作品として名高く大変人気があります。

 70~80年代には、山下達郎、荒井由実、いしだあゆみらの名曲の多くに作詞やコーラスで参加するなど、自身の活動以外に他のアーティストへの詩(歌詞)や楽曲提供、プロデュース、さらにアレンジを含むバック・グラウンド・ヴォーカルでのスタジオ・ミュージシャン等、制作スタッフとしてその活動の幅を拡げてゆきます。

 作詞家としては、同世代である山下達郎の「SPACY」(77年)、「FOR YOU」(82年)など彼の初期作品の多くを手がけています。山下達郎は、雑誌「レコード・コレクターズ」に掲載されたインタビューで、吉田の歌詞を「詞を書く上で一番重要なのはブレスの位置。(中略)歌をうたう人間にはそれがわかる」と評しています。

 86年に、自主制作CD『BELLS』をリリースし、同アルバムに収録された「THANKS TO YOU」は、第33回カンヌ国際広告映画祭で銀賞を受賞します。現在までにオリジナル・アルバムを19枚リリースしています。

 吉田美奈子のジャンルを越えた自由自在な音楽活動は、高い質を維持しながら、今もなお高い評価を得ています。

吉田美奈子のレコードの買取相場

 それでは圧倒的な人気を誇る吉田美奈子のレコードの買取価格の相場を解説していきます。なお、価格はトップコンディションで付属品完備を想定しています。

①『扉の冬』【規格:3A-1004】

※同規格のリプレス(帯のデザインが違う)

※ジャケット違いの2ndプレス【規格:MOON-28001】

 「扉の冬」は吉田美奈子のデビューアルバム。全曲、吉田美奈子による作詞作曲で、プロデュースは吉田美奈子の他に細野晴臣、吉野金次が参加しています。また、アレンジは吉田美奈子とキャラメル・ママが担当しています。本作は、しばしば荒井由実『ひこうき雲』と双璧を成すものと評価されています。どちらも演奏を支えるのはキャラメル・ママ(細野晴臣、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫)。本作は、いつまでも色褪せることのない吉田美奈子の奇跡的なデビューアルバムとして広く知られています。

 こちらのタイトルは同規格でも帯のデザインの違いによるリプレスが存在しています。また初回はジャケット見開き仕様となっています。ともに付属品は帯とライナーです。初回プレスの場合、トップコンディションに近い状態では買取価格は9,000円ほどとなっています。2ndプレスの場合は5,500円くらいで取引されています。※こちらは2021年にCD付きの再発盤が発売されています。

②『LIGHT’N UP』【規格:ALR-28040】

 「LIGHT’N UP」は1982年に発売された吉田美奈子通算9作目のスタジオ・アルバム。吉田美奈子のファンク時代の最終作とも呼ばれています。前作『MONSTERS IN TOWN』同様、1981年に制作され、レコーディングは東京とニューヨークで行われています。シティポップの名盤として知られている本作の冒頭を飾るアルバム・タイトル曲や、「頬に夜の灯」は大変人気の高い曲で、今聴いても色褪せることないサウンドに驚かされます。

 こちらのタイトルの付属品はライナーと帯になります。トップコンディションに近い状態では買取価格5,000円ほどとなっています。
※こちらは2018年に再発盤が発売されています。

③『恋は流星 PartⅠ・Ⅱ』【規格:RVS514】

③『恋は流星 PartⅠ・Ⅱ』【規格:RVS514】

 「恋は流星 –SHOOTING STAR OF LOVE–」は、1977年3月25日に発売された吉田美奈子通算3作目のシングル。「恋は流星」は同日発売のアルバム『TWILIGHT ZONE』からのシングル・カット曲で、A、B面それぞれ“Part I”“Part II”と分けて収録されています。両面とも作詞作曲は吉田美奈子、アレンジは山下達郎で、アルバム未収録の別テイク、別アレンジとなっています。7分近い『TWILIGHT ZONE』収録のアルバム・ヴァージョンとは異なり“Part I”はホーンによる後半のパートをカットし、コーダのコーラスが強調されています。イントロに流星のSEが追加されている。“Part II”はリズム・アレンジが大幅に変更され、ホーンによるソロ廻しを前面に出したヴァージョンになっています。こちらのタイトルは7インチシングルながらずっと高額で取引されている人気の一枚です。

 こちらのタイトルのオリジナルpromo盤はトップコンディションに近い状態では買取価格は25,000円ほどとなっています。

 ちなみに私たちレコランはレコードの買取を行っており、特に現在は吉田美奈子のレコードの買取を強化しています。

 レコードの査定スタッフが最新の相場から慎重にお品物を確認しておりますので、信頼性のある買取価格をご提示できます。

 吉田美奈子のレコードを売却される方は是非、レコランへお問い合わせください!お客様のお問い合わせをお待ちしております!



待望の初アナログ化『BELLS』

待望の初アナログ化『BELLS』

 2022年に入って、アナログ化されていなかった吉田美奈子の80年後半から90年代のタイトルが相次いで正規ヴァイナルリリースされました。その中でもとりわけファンを驚喜させたのは「BELLS」のアナログリリースです。

 このアルバムは吉田美奈子が1986年に自主製作盤としてリリースしたもので、当時<自主製作CD>として3000枚限定でリリースされ、その後2002年に楽曲「もみの木」を追加収録し、リミックスもされて「BELLS Special Edition」として再発されました。しかしCDのリリース後、長らく入手困難な状態が続き、市場に出回る機会も少なく、中古が出品されてもかなり高額で取引きされていました。そうした状況が続いていただけに、「BELLS」のアナログ化こそ「幻の名盤の復刻」という言葉がぴったりであるように思われます。数十年も多くのファンが待ち詫びた本作の内容が素晴らしいのは当然ですが、今回のプレスは重量盤で音質がきれいで聴き応えがあるのも嬉しいところ。今後も吉田美奈子作品の初アナログ化や、入手困難なタイトルの再発リリースが待ち望まれます。

まとめ

 吉田美奈子のレコードの人気は衰えるどころかますます高まっていることが、前述したとおり、近年、彼女の90年代近くにリリースされたオリジナルアルバムが続々とアナログ化されていることからもわかると思います。これまで吉田美奈子の発表してきた19枚のオリジナルアルバムのすべてが独自の魅力を放ち、発売された当時から現在まで常に新しいファンを生み出しています。なかなか彼女の中古レコードの値段が下がらず、入手するのに苦労し続けるということも吉田美奈子の人気をわかりやすく物語っていると思います。これからも偉大なシンガーソングライターとして語り継がれる彼女の活動に対する興味は尽きません。

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